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村田諒太 オープニングトーク Vol.1 「拳闘…ボクシングとはなにか」I'm Ready! 2017.01.31

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仕事です。仕事であり夢であり、そんな感じです。

 

仕事と夢というのは共存するものなのかと聞かれれば、すると思います。

 

一般的には好きなことを仕事にするなとか言う人もいますけれど、僕はそうじゃないと思うんです。

 

好きなことを仕事にさせてもらっていて、夢があるというのはすごくいい状態だと思います。

 

初めてボクシンググローブを付けた時の気持ち…殴られた記憶がやっぱり思い出されてきますね。

 

グローブをつけて初めて実戦的な練習となったときに、年上の、当時中学生だったんですけど高校生の人と初めて殴り合ったときにやられた記憶が思い浮かびます。

 

高揚感ですね。

 

やっとこうやってできるようになったという。

 

それまでは本当にただ走ったりとか、基本練習とかその繰り返しで、こんなのがボクシングやっているっていうのかなと思っていたんです。

 

グローブを付けるまでに結構な時間がかかったんですよ。

 

で、初めてつけていざ対面したときの高揚感というのはやっぱりうれしいものでしたね。

 

一線を超えたまではいかなかったですけど、ようやく人と殴り合うというような、ボクシングらしいことができるというようなことのうれしさを感じました。

 

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ボクシングに向かってきた気持ちですが、アマチュアの時はアマチュアがプロの下というイメージが嫌だったので、それを払しょくしたいという気持ちもありましたし、あとはなによりオリンピックでメダルをとることが日本人では久しくなかったので、それに対して挑戦したいという気持ちが一番でした。

 

今は、世界ランキングにも入れてもらっているので、世界チャンピオンになって日本のボクシング界を盛り上げたいし、その結果、皆さんが少し元気になってくれる結果になればいいなとは思ってます。

 

 

写真/網中健太

 

 

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