『ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」』購入のご案内
- ヤクザ式 最後に勝つ「危機回避術」向谷匡史/著
- “常在戦場”のプロたちが実践するサバイバル法
・敵と街角や店で出くわす
・「いい話」につられて面倒を押し付けられる
・実績を上げて妬みを買う
一流ヤクザほど、そんな危機のタネを鋭く察知して未然に防ぎ、もしコトが起こっても賢く逃げる。常にリスクに晒されながら生きる者たちから学ぶ、トラブルを無傷で切り抜け、かつ得を取る最強の自己防衛術。 - 目次
- ■第1章
ヤクザこそ護身のプロ
■第2章
オフィスで危険を近づけない方法
■第3章
ストリートで起こる身の危険のかわし方
■第4章
「もう逃げられない!」と思ったときの緊急戦術 - 著者紹介
- 向谷匡史(むかいだにただし)
1950年生まれ。広島県呉市出身。拓殖大学卒業。週刊誌記者を経て作家に。元安藤組組長で俳優の故安藤昇氏と「安藤組事務所(九門社)」を立ち上げ、“秘書役”として20余年を過ごす。浄土真宗本願寺派僧侶。保護司。日本空手道「昇空館」館長。著書は『ヤクザ式 相手を制す最強の「怒り方」』、『会話は「最初のひと言」が9割』(以上、光文社新書)、『悪の交渉術 一流ヤクザからホストまで、ヤバイ勝ち方教えます』『ヤクザ式 「困った上司」と付き合う実戦心理術』(以上、光文社知恵の森文庫)、『安藤昇 90歳の遺言』(徳間書店)、『名僧たちは自らの死をどう受け入れたのか』(青春新書インテリジェンス)など多数。 - 著者ホームページ:
www.mukaidani.jp