芸能・女子アナ
東京03「豊本明長」大河女優にエロLINE
芸能・女子アナFLASH編集部
記事投稿日:2017.03.27 16:00 最終更新日:2017.03.27 16:21
「恵ちゃんがかわいそうになって…。『とても真面目な人。婚約者がいるってわかっていたけど、本当に好きになってしまった。入籍してないから、もしかしたら…』と、彼に夢中だったんです」
こう証言するのは、モデルでNHK大河ドラマ『秀吉』出演歴もある女優・濱松恵(34)の親友Aさんだ。「とても真面目な人」とは、東京03・豊本明長(41)。
2009年には、キングオブコント王者に輝き、「1000人規模の公演チケットがすぐに売り切れる」(豊本の後輩芸人)というほど、トリオの仕事は順調。豊本はプロレス好きで知られ、ピンで関連番組のMCなども務めている。
2014年12月末には、その縁で「逆プロポーズ」を受け、婚約者ができた。お相手は、日本のキャットファイトの草分け的存在である女子プロレスラー、ミス・モンゴルこと上林愛貴(40)。
豊本とはまだ入籍していないが、都内で同棲しており、事実婚の状態にある。
Aさんによれば、豊本と濱松の関係が始まったのは、2016年11月。知人の紹介で知り合ったそうだ。共通の趣味だったゲームの話で意気投合。男女の関係になるのに、時間はかからなかった。
本誌は、そんな2人がやり取りしたLINEの一部を関係者から入手。そこには、《じゃ、舐めたげる》などのエロい文章が並んでいた。
3月22日、濱松を直撃した。「えっ、はい…。はい…」とだけ口にし、足早に立ち去った。
翌23日、一方の豊本にも話を聞いた。濱松と友人であることは認めたが、交際については否定。だが、LINEのことを持ち出すと一転、急に口ごもった。そして、「いま、答えられません…」とだけ言い残し、仕事へ出かけていった。
本誌の取材に、濱松の所属事務所は「プライベートは本人にまかせています」。豊本の所属事務所は「(2人の関係は)知りませんでした」と回答した。
(週刊FLASH 2017年4月11日号)