AKB・坂道
20歳記念!本誌が撮った3年半を振り返る 与田祐希クロニクル FLASHスペシャルグラビアBEST 2020年初夏号
AKB・坂道FLASH編集部
記事投稿日:2020.06.27 21:00 最終更新日:2020.06.27 21:00
2016年9月に乃木坂の3期生オーディションに合格した与田祐希。彼女が初めて「FLASHスペシャル」に登場したのは、2016年12月28日発売号。同期の大園桃子、山下美月と3人での撮影だった。タイトルは、「私たちを見つけてください♥Innocent Girls」。
当時16歳の高校1年生だったが、まだ中学生のようなあどけなさが印象的だった。
その後、『Platinum FLASH』も含めて、16歳でもう1回、17歳で3回、18歳で2回、19歳で1回と、3年半で合わせて8回本誌に登場。表紙を務めた今号が9回めとなる。
「こうして過去の誌面を見ながら振り返ると、この3年半でだいぶ変わったなって実感します。一枚一枚の写真にいろいろな思い出が詰まっていて、その時々のエピソードをめっちゃ思い出しました。最初のころは、ものすごく 緊張していましたけど、だんだん撮影が楽しくなっていきました」
〝楽しい〟が緊張を上回ったのはいつごろからだったのか。
「撮影を重ねるうちにスタッフさんたちともだんだん打ち解けて、撮影がとても楽しみになっていきました」