AKB・坂道
SKE48松井珠理奈『Jurina History』
AKB・坂道FLASH編集部
記事投稿日:2018.06.23 17:00 最終更新日:2018.06.24 14:17
SKE48に入って10周年を迎えようとしている松井珠理奈に、10のキーワードで自身の歴史を振り返ってもらった。
オーディション(2008)
カラオケの機材の故障で最後にまわされたのが、秋元(康)先生の印象に残ったみたいです。それも大きかったけど、じつはどの人が秋元先生かわからなかったから、緊張しないで歌えたんです(笑)。故障した結果、希望とは違う曲を歌うことになったから、目をつぶって集中して歌ったことも合格の一因かな。
SKE48CDデビュー(2009)
ランキングは初登場5位でしたが、今まではそこに自分たちの曲が載るなんてことすら想像したことがなかったので、ワクワクしましたね。曲調としては、元気でかわいい感じの曲がくるかなと思ったら、カッコいい感じだったから、びっくりしたのを覚えています。
1期生、ついに一人に(2017)
悲しいことです。まさか自分だけが残ることになるとは思っていなかったので、それに驚いています。でも、それは最年少で入った宿命なのかな。こういう状況になったことで、卒業したい気持ちがなくなったかもしれません。
【あおきーの見どころガイド】
6月16日にナゴヤドームで行なわれたAKB48総選挙。
極度のプレッシャーのなか、みごと第1位に輝いたSKE48松井珠理奈さんを大特集しています。
総選挙の1週間前に松井さん本人を取材&撮影。松井さんのデビューからを10のキーワードで紐解あたり、髪の毛から足までを松井さん本人の解説で大解剖した、松井珠理奈のトリセツ。デビューから10年間毎年撮りおろしてきたグラビアヒストリーなど、盛りだくさんです。
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