AKB・坂道
けやき坂46 齊藤京子『白く塗れ』
AKB・坂道FLASH編集部
記事投稿日:2018.06.24 21:00 最終更新日:2018.06.24 21:00
今年の1月末に開催された武道館単独コンサートの成功から、まさに高く飛び立つための助走に入った、ひらがなけやき。
初の冠番組『ひらがな推し』(テレビ東京)のスタートやファン待望の1stアルバムの発売と、ひらがな旋風は強まるばかり。
漢字欅の『真っ白なものは汚したくなる』というモッズな路線とは別の、ハッピーオーラという独自路線を自ら開拓した彼女たちは、「浄化の白」をイメージさせる清廉で純真な存在に成長した。
ーー1stアルバム『走り出す瞬間』発売、おめでとうございます。今作には初のソロ曲『居心地悪く、大人になった』が収録されました。まずは率直な感想をお聞かせください。
本当に念願だったので嬉しかったです。レコーディングも最初から2、3番めくらいで、けっこう早い段階で楽曲をいただきました。
ーー歌詞に関しては、自分とシンクロ する部分もあったんですか?
かなりシンクロしてますね。私が、 けやき坂 46 に入る前から歌手になりた くてしていた努力とか、夢とか意思が すべて入ってて、なんで私のことをこ んなに知ってるんだろうっていう気持 ちになりました。
【あおきーの見どころガイド】
1stアルバムが発売された、けやき坂46の1期生・齊藤京子が表紙&ソログラビアで登場!
『真っ白なものは汚したくなる』に対比して「世界を白く染める」ことをコンセプトに撮影を敢行!
白ペンキで目の前の世界を美しく真っ白に染め上げていきます。
撮影中には「汚れが取れる♪」とキラキラした表情を見せてくれました。
日本家屋の廊下を掃除したり、庭の花に水やりをしたりしている表情もとてもいいのでぜひチェックしてください!
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