けやき坂46 高本彩花『だって、君が笑うから』

天真爛漫なメンバーが多いけやき坂46のなかで、ひときわ女性的な雰囲気を放つのが彼女、高本彩花だ。ステージでのポニーテール姿は華やかで、トレードマークといえるほど強い印象を残す。

そんな彼女が掲げる2018年のテーマは「彼女感」。今回はそんな高本彩花が考える「彼女像」について語ってもらった。

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ー憧れの対象であるアイドルだけど「彼女感」を出すという攻めたテーマですが、まずはなぜこれを目標に？

　活動をしていると、やっぱりもっと自分をアピールしていくことって大事だなっていうのは感じてて、自分らしさを出すにはどうしたらいいんだろうって考えたときに、ファンの方に「すごく彼女感がある」「彼女にするなら彩ちゃんがいい」というようなことを言っていただくことが多くて嬉しかったことを思い出して、「これだ！」と（笑）。

ー自分ではどこに彼女感があると思いますか？

　具体的にどこなのかは、わからないです（笑）。まなふぃには、「見てて飽きない」みたいなことを言われました。リアクションが彼女っぽいから、自分が男だったら反応を見てみたい、って。

【あおきーの見どころガイド】

今年のテーマは「彼女感」と語るけやき坂46の高本彩花と一日デート体験。

ゆるっとした部屋でのまったり感は何時間眺めていても飽きません！

外でのデートは、二人きりでボートに乗って自然を満喫。ナチュラルな表情に心奪われること必至です。

いままでになかった心の距離感の近さを、グラビアで体験してください！

 

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