北向珠夕 「大収穫」

─青森県出身ということで、リンゴをイメージした撮影でした！

青森のリンゴは、もちろんおいしくて大好きです！　ただ、私の地元の三沢市は特にリンゴの産地というわけではなくて（笑）。あんまり雪も降らないし、皆さんの青森のイメージとはかなり違うかもしれません。

─青森から上京して、もう東京には慣れましたか？

最初のころに比べたら慣れてきたとは思いますけど、満員電車とかはまだまだ慣れなくて。「こんなにいっぱいなのに、まだ乗ってくるの!?」って、本気で泣きそうになります（笑）。あと、お洋服屋の店員さんがかなり積極的なのは、どうしても慣れないです。青森のお洋服屋の店員さんは、質問したら答えてくれるけど、そんなに話しかけてきたりはしないので。

─そんな珠夕ちゃんにとって、歴史ある旭化成グループキャンペーンモデルに選ばれた'18年は、特別な一年になったと思います。

キャンペーンモデルに選んでいただいてから、旭化成さんの社内イベントに呼んでいただいてお仕事をさせていただく機会がたくさんあったんですけど、本当に貴重な体験をさせていただいたと思っています。全国各地に行かせていただいて、「こないだの雑誌、見たよ！」って社員の方が声をかけてくださったりとか、身近で応援してくださるありがたみを実感しました。人の温かさに直接ふれることができたし、旭化成さんという会社のお仕事にふれることができたことで、いろいろ学ばせていただいたと思います。

【あおきーの見どころガイド】

昨年「旭化成グループ第43代キャンペーンモデル」に選ばれ、グラビアデビューをした期待の新星・北向珠夕ちゃんが初登場！

バレーボールで培った健康的な身体と抜群のスタイル、そしてキラリと光る原石感が持ち味の19歳です。

そんな彼女は青森県出身ということで、今回は「りんご」をテーマにしたグラビア撮影を。ボーリング場で赤いボーリング玉に囲まれたり、縁側で赤い毛糸に囲まれたり、和室で本物のりんごに囲まれたり…珠夕ちゃんと「赤色」のコントラストは抜群。撮影中も常に笑顔で楽しそうでした。

インタビューではマジメすぎる人となりが分かるので、合わせてぜひチェックしてみてください。

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