AKB・坂道
=LOVE 大谷映美里&高松瞳 「神さまの悪戯」
AKB・坂道FLASH編集部
記事投稿日:2019.03.08 17:00 最終更新日:2019.03.08 17:00
――「距離感」をテーマにお話を聞きたいんですが、初対面の人と距離を詰めるのは得意ですか?
大谷 私は、初対面の人のほうが得意です。知らないことがいっぱいあるから、聞きたいことや話題がたくさん出てくるじゃないですか。ただ、それが尽きたら…終わりです。
髙松 知れば知るほどダメってこと?
大谷 そうそう(笑)。でも、相性がよければ何も話さない時間すらも落ち着くし、逆にどんどん話題が出てくることもあるんですけどね。
――髙松さんはどうですか?
髙松 私は、同じくらいの年齢のコと距離を縮めるのが苦手で。大人のほうが気楽に話せます。なんでなのかはよくわからないんですけど…。
【あおきーの見どころガイド】
'17年に指原莉乃×代々木アニメーション学院プロデュースにより誕生し、先日2月16日は人見記念講堂でのファーストワンマンコンサートを大成功に終えたばかりのイコラブから、髙松瞳ちゃんと大谷映美里ちゃんの2人が登場。
瞳ちゃんは久々の本誌登場で、映美里ちゃんは3度目の本誌登場です。
今回、まったく知り合いでもなかった2人が街中で偶然にも出会い、運命を感じ、最初は遠かった距離感が徐々に縮まっていく様子を描いたストーリーグラビアを展開。あまりにも透き通った2人の姿はまさに清流のよう。
スッとした落ち着いた表情から、柔らかな自然の笑顔まで、存分にお楽しみください。