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米倉涼子、歯ぎしり対策でマウスピースつけるも捨ててしまう
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.04.22 23:23 最終更新日:2020.04.22 23:24
米倉涼子が、4月22日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)で、年齢による悩みを明かした。
「Tシャツを畳むのが大嫌い。絶対に畳まない」と面倒くさがりな性格だという米倉。「寝ているときに歯ぎしりするので、マウスピースつけているんですが、翌朝そのまま洗って捨てちゃった。でも捨てたかも覚えてない」と苦笑いする。
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現在44歳だが、40歳を越えてから、いろいろな悩みが増えてきたようだ。
「皆さん、気をつけてほしいんですが、眉毛を整えすぎると、40歳超えると本当に生えてこなくなるんですよ。メイクさんからも『あきらめたほうがいいかも』と言われます」
体のあちこちも気になりだしている。2016年11月12日のイベントでは、「すぐ元気になれない……。寝起きもやばくて、乾燥もひどいし、ケアは大変。お風呂上がりも忙しくなったけど、それを面白く楽しんでいます」と語っている。
また、2018年5月20日のイベントでも、「膝から下がO脚でコンプレックス。むくみやすいのに、(ドラマの撮影で)1日中ヒールを履かないといけないし、短いスカートにイライラします」と明かしていた。
周囲から美貌をもてはやされる米倉だが、本人にしかわからない悩みがあるのだ。