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明石家さんまもマスク姿に「飛沫が3mぐらい飛んでしまう」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.05 20:00 最終更新日:2020.05.05 20:00
5月2日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまがマスクについて語った。
さんまは爆笑問題・太田光や藤本美貴からマスクをしていることを珍しがられたという。さんまは「確かに、俺がマスクしてスタジオに来るのは珍しいっちゃ珍しい。今は礼儀として。マスクつけてもしゃべれるし」と、マナーとしてつけているという。
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自身について「要するに(飛沫が)人より飛ぶから。(世間では)2mって言うけど、口の仕組みからすると3mぐらい行ってしまうと思うんですよ。だから気をつけて」と語った。
健康には留意しており「俺が休むときは、症状が出たと思っててもらったら(笑)」と付け加えていた。
2月29日放送の同番組で、さんまは、舞台『七転抜刀!戸塚宿』の千秋楽では9割5分ぐらいの客がマスクをしていたと回想。「あまりのことに『ここは給食センターか』って言うたら、ドカーンってウケてましたけど(笑)」と話していた。
マスクがマナーとされる日はまだまだ続く。さんまもしっかりマナーを守っているのだ。