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カンニング竹山、Zeebra、TERU、大久保佳代子と同学年飲み
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.05.07 11:00 最終更新日:2020.05.07 11:00
5月4日放送の『たまむすび』(TBSラジオ)で、カンニング竹山が、Zeebra、GLAYのTERU、大久保佳代子らとリモート飲み番組をおこなったことを話した。
4人全員1971年生まれで、竹山は「タメ飲みってことで。同級生だったんですよ」と説明。芸人の2人、アーティストの2人はそれぞれ交流があったが、4人では初対面。「とりあえずZeebraさんの案で『敬語やめようぜ』」と提案されたという。
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TERUから「せめてちゃん付けにしないか?」という話が出て、TERUは「TERUちゃん」、竹山は「タケちゃん」、大久保は「カヨちゃん」となり、Zeebraは、本名から「ヒデちゃん」になったことを説明。
体験してみると、「意外と面白かった」とコメント。照明やグリーンバックがある自身の事務所で参加し、「けっこう、それで番組できちゃうっていうのはあります」とリモートでも番組が成立することを話していた。
4人が参加したのは5月1日配信の『#タメノミ~同学年ドリーム飲み会~』。大久保が、飼っているペットの犬を紹介して、犬に顔をなめられている姿を男性3人が笑って見守るなど、リモートならではのトークが展開した。
テレビ局は、地上波もネット局もリモートワークを活用した番組作りに知恵を絞っている。