カズレーザーが「巣ごもり読者」に贈る難問クイズ（Q28）～（Q30）

　外出自粛で、自宅にこもらざるを得ないなんて……そうお嘆きの方に、芸能界一の「クイズ王」カズレーザーが、クイズを出題！　難問が目白押しで、最強の暇つぶしアイテムです！　これでクイズに興味を持って勉強したら、周囲から「天才！」と呼ばれるかもよ！

　今回は以下で、（Q28）～（Q30）をお届け！

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（Q28）
　福島県いわき市の競走馬リハビリテーションセンターには、馬専用の「あるもの」があります。日本では昔からリハビリや治療に用いられていた。あるものとは何でしょう？

（Q29）
　日本の文学賞のひとつである「星新一賞」は、その名のとおり、ショートショートや短編小説を対象にしていますが、ほかの文学賞にはない特徴が2つあります。ひとつは「理系的な発想に基づいていること」ですが、もうひとつは何でしょう？

（Q30）
　次の新聞記事から連想される、「く」から始まる言葉は何でしょう？
《奇妙な光景であった。一人の選手がまるで自分の負けを認めたかのように、両手を地面に着いたのだ（1896年、アテネオリンピック、陸上男子100m）》

　解答は、次のページで！