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渡辺麻友が引退!本誌に語っていた「AKB48デビュー」までの道エンタメ・アイドル 投稿日:2020.06.01 16:45

渡辺麻友が引退!本誌に語っていた「AKB48デビュー」までの道

『戦う!書店ガール』会見にて(2015年)

 

 元AKB48で女優の渡辺麻友が、芸能界引退を発表した。前田敦子、大島優子、篠田麻里子らAKB48の元祖「神7(セブン)」のなかで、引退するメンバーは初めてとなる。

 

 渡辺麻友は頻繁に本誌に登場したが、2011年9月の超ロングインタビューで、デビューまでの経緯を詳細に語っている。このインタビューを再録しておこう。

 

 

「初めてのオーディションでは、歌もダンスも全然できなくて、最終審査で落ちました。『さ、勉強、学校、部活と頑張ろうね』とお母さんに言われて、私もそうしようと思ったんです。

 

 とはいえ、一緒にオーディションを受けた人たちが集まったチームKが気になって、お母さんと一緒に秋葉原へ行ってチケットを買って観てみたんです。そのステージを観て、すごいな、みんな頑張ってるなって、感動して」

 

 まゆゆは、AKBをあきらめきれず、オーディションに落ちたあとも毎日サイトをチェックするほどだった。そんなとき3期生の募集が始まる。

 

「また落ちたとしてもチャレンジすることに意味があるからやっぱり受けよう、と決心して。オーディションは2回めだったので、その場の雰囲気に慣れていたところもあるんですが、自信はありました。受かるかも、大丈夫って感じで、笑顔で歌もダンスもできたんです。そして合格。それはもう嬉しかった。

 

 次の日から世界が違って見えました。宙に浮いているような、ルンルン気分。大好きなAKBの一員になれたことで、私の人生は大きく変わりました」

 

 AKB48に入ってからは、毎日、朝から夜まで過酷なレッスンが続いた。歌やダンスの経験はなかったが、振付を覚えるのは早かったという。そして、2007年、チームB 1st「青春ガールズ」公演でデビューした。

 

「初日にステージに立ったとき、アイドルになったんだ、という実感がありました。『まゆゆー』っていう歓声をたくさんいただいて、すごく嬉しくて。緊張より楽しいという気持ちのほうが大きかった。

 

 ところが、そのわずか2日後にケガをして長期休養することになったんです。壇上で『必ずステージに戻ってくるので、皆さん待っててください』と言ったら、まゆゆコールが起こったんです。ほんとに嬉しかった。そして、悔しくて泣きました」

 

 じつはAKB48に入ってからのことは、慌ただしすぎて、あまり記憶に残っていないという。

 

「AKBに入っていちばん嬉しかった出来事は、2009年の『リクエストアワー セットリストベスト100』で、シングル曲を抑えて、チームBの公演曲『初日』が1位になったこと。あんなに嬉し泣きしたのは生まれて初めてでした。嬉し泣きする機会って人生であまりないでしょう? ずっとチームBのみんなで努力してきた、という思いもあります」

 

 AKB48をやめたいと思ったことは何度もあるが、最終的には「やっぱりAKBで頑張るしかない」と思ったことを明かしている。

 

「私はあまり悩まないタイプなんです。悩んでも3分で開き直れる。短気だからすぐに怒ることもあるけど、3分でまぁいいや、って思う。これもひとつの才能だと思います」

 

 まゆゆが、大好きだったAKB48を卒業するのは、2017年のことだ。その後、NHK連続テレビ小説『なつぞら』に出演するなど、女優として活躍することになる。

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