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近藤真彦、黒柳徹子と月1回食事会「昔は4時間いま1時間半」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.06.22 11:00 最終更新日:2020.06.22 11:00
近藤真彦が、6月19日放送の『さんまのまんま35周年SP』(フジテレビ系)で秘話を語った。
近藤は黒柳徹子と長年食事に行っており、「10年間、月に1回黒柳さんとご飯を食べている」と告白。
「最初の頃はすごいしんどかった。(黒柳が)しゃべるときは長いときで4時間、最近はお歳になったので1時間半。1時間もすると(黒柳が)『眠い』って言い始める」と明かす。
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さんまは「ジャニーズをフォーリーブスから見てきて、女に一番モテるのはマッチ。やんちゃでワイルドな感じで気遣いできる」と絶賛していた。
一度さんまと飲みに行きたいという近藤が、酔っぱらうとどうなるのかを尋ねると、さんまは「甘えるよ」と返答。
さんまは「コロナが終わったら(飲みに)行こうか」と勧誘。近藤は「2人がダメだったら木村(拓哉)を入れて3人で」と提案。
さんまは木村について「気を使って倒れよる」と笑いつつ、「木村に言うとくわ」と飲み会をする約束を交わした。
同番組に25年ぶり3回目の出演となった近藤。豪華な飲み会が実現するのか注目だ。