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4匹のねこと暮らす宝飾デザイナー、子ねこの名前は「戦国由来」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.11 11:00 最終更新日:2020.07.11 11:00

4匹のねこと暮らす宝飾デザイナー、子ねこの名前は「戦国由来」

せきかずと暮らすねこ一家の大黒柱・うり吉

 

 伝統的なものから現代アートデザインまで、幅広く創造するジュエリーデザイナーせきかず。アメリカンショートヘアのうり吉(13歳・オス)ファミリー4匹と暮らす。

 

「仕事でイメージ作りのため、上野動物園にヒョウを見に行きました。しかし、そこにいたのは、年老いたライオンと爆睡中のトラだけ。

 

 

 仕方ないので、『ペットショップでねこでも観賞を……』と立ち寄ったところ、昔、家にいたねこに、よく似た茶色のアメショーがいたんです! その子のおなかは、動物園で見たかったヒョウ柄でした。こうして迎えた美男子は『うり吉』と命名しました。

 

 時が過ぎ、うり吉は『ルナ(10歳・メス)』という、ホワイトタビーの “美人さん” をお嫁に迎え、6匹の子が生まれました。そのうち、我が家に残ったのが『夜叉丸(8歳・オス)』と『茶々(8歳・メス)』でした。子供たちが、ルナのおっぱいを探して奪い合う姿から、戦国時代の人物の幼名をつけました。

 

 うり吉は、ルナが出産を迎えたとき、深夜なのに産箱のまわりをクルクルまわり、ときには産気づくルナを、体を伸ばして覗き込んでいました。そして、やっと子供たちが生まれてからは、子ねこの濡れた体を一生懸命、なめていました。

 

 その姿を見て、『出産のとき、待合室でソワソワ待っている人間の父親と同じだなぁ』と思いました」

 

せきかず
本名・中倉積一 岡山県出身 1983年、米国宝石学会で宝石学修了証書(G.G.ディプロマ)取得。米国のジュエリーデザインコンテストで数々の受賞歴があるほか、国内外のジュエリー展に出品多数。2003年、国際芸術文化賞を受賞。2019年5月、小説『花魁猫~白雪太夫物語~』(書苑新社)を刊行。若手のねこ好きアーティストを集めた企画展「にゃんクリエイターズ」を主宰し、ねこアート作品発表の場のプロデュースもおこなっている

 

(週刊FLASH 2020年7月21日号)

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