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清水あいり「本当はシャイなのに…誰も信じてくれない(笑)」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.17 11:00 最終更新日:2020.07.17 11:00
セクシーすぎる特技「関西弁あいうえお」や「童貞を殺す空手」で、バラエティ番組を中心に引っ張りだこの清水あいりが、VR動画サービスPICMO VRにて、2作品の見放題配信を開始した。
『清水あいりが先生だと目のやり場に困って捗らない、そんな世界。』では、彼女の願望がそのまま作品に反映されている。
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「中学生のときに、みどり先生っていう保健室の先生のところによく行っていたんです。今回リリースした作品のようなセクシーな先生ではなくて、大阪のおばちゃんみたいな。それで、セクシーな保健室の先生がいたらいいなと思って、打ち合わせのときに頼んだんです。
やっぱり先生って頭がよくないと人に教えるのは難しいと思うので、知性を感じる部分に魅力を感じますよね。あとはイケナイ関係を想像しやすいし、妄想も広がる。小さいときから憧れの存在でした」
もう一つの作品『ボクの前だと清水あいりも一人のオンナ、そんな世界。』では、グラビアアイドル清水あいりの素が出ているのだとか。
「まさに私のプライベート丸出しなんじゃないかな。密室で恥ずかしがりながら、マッサージしてあげています。私の彼氏になったらこうなんだって作品です。
一番セクシーなのは、変形水着を着たお風呂のシーンです。シャワーの水圧とかソープもついているので、滑りやすくて。だから危険だったんです、いつ水着から「こんにちは」するのか(笑)。でもここで止まっちゃもったいないと思って、ギリギリで隠しているシーンが見られます」
ギリギリを攻めたというが、プライベートはまったくの逆。
「女らしくないって、恋愛に関しては言われます。実際に、私からマッサージしてあげることはないかも。でも彼氏がマッサージをしてくれるなら、その倍、私がやってあげます。
普段はおっとりしているのに、近寄ったら少しサバサバしていて、『え? 思ってたんと違う』って言われるタイプ。いいギャップではないですよね。女らしさ全開な感じなのに……。こじらせちゃってます(笑)」
サバサバしているのに、なぜ男性を誘惑できるのだろうか。
「プライベートだとシャイなんですよ。したくないわけじゃなくて、シャイだからできないだけなんです。作品で誘惑できているのは、仕事場で心のうちに秘めているモノを出しているだけ。マネージャーさんはわかってくれてるけど、シャイなのを誰にも信じてもらえないんです(笑)」
しみずあいり
1992年12月17日生まれ 大阪府出身 T156・B90(H)W58H85
Hカップのバストを引っ提げ、グラビアアイドルとして活動をスタートさせる。現在は「童貞を殺す空手」や「関西弁あいうえお」などの持ちネタでバラエティ番組に多数出演中。そのほか最新情報は、公式ツイッター(@airishimizu)
写真・TONY