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ロンブー淳、『あつ森』に宗教団体作ったら「山のようにお金が」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.18 20:00 最終更新日:2020.07.18 20:00
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、7月15日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』の独自の楽しみ方を語った。
ゲームの島を充実させるには、ゲーム内のお金(ベル)を集めなければならないため、「まず神社を作って自分が神になった」とコメント。
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自身のYouTubeチャンネル『ロンブーチャンネル』の視聴者を自分の島に呼び、「お参りしてお金を置いていってください」と言ったところ、「山のようにお金が集まった」という。
そのためゲーム内で「宗教団体を作った」と告白。無論、法律に則ったものではなく、あくまで遊びの一環だが、「何してもいいのがあのゲーム」と笑っていた。
この話に同ゲームのヘビーユーザーである指原莉乃は「スローライフじゃない」とツッコんでいた。
淳は、5月31日にライブ配信した動画では、ファンのアバターを自身の島に招いて一緒に写真を撮るなど、交流する様子を公開。ゲーム内に「僕の化身」と呼ぶ石を配置し、「とにかく拍手を打ち鳴らすという参拝方法。叩けば叩くほどあなたの夢が叶う可能性が出てくる」と話した。
自由さが魅力の『あつ森』で、淳はファンと一緒に新たな楽しみ方を見出したようだ。