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本田翼、急性虫垂炎の原因は「番組の台詞の多さ」説
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.19 11:00 最終更新日:2020.07.19 11:00
7月16日放送の『中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん』(TBS系)で、本田翼が急性虫垂炎について語った。
7月2日からスタートした同番組だが、本田は虫垂炎になり、今回の3回目が初参加。病について「このへんがめちゃくちゃ痛かったんですよ」と告白。
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手術も「痛かった」と語るが、「今は一週間以上経っているので大丈夫です」と快復をアピール。
初回収録の前日に痛みだした。中居正広から「分厚い台本が来たんだ」と話を振られ、本田は「ほとんど本田、本田、本田って」と趣旨説明の台詞などが多かったと回想。
宮川大輔から「(それが)ストレスやった」とツッコまれていた。
バラエティのMC初挑戦となる本田だが、慣れない司会進行に戸惑いながら、恋愛トークにも参加。
同棲について、どんな部屋が理想か聞かれ、「28歳まで独り暮らししちゃうと、いろんなこと譲れなくなっちゃいます」と「譲れない条件」があるという。
同棲するにしても「自分の部屋」を求め、「絶対に自分の部屋が1個ほしい。人がいると嫌なときがありません?」と話していた。
YouTuberとしても人気の本田。番組で聞けるプライベート話に注目だ。