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小日向文世、現場で木村拓哉を撮影「公表できない写真たくさん」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.24 06:00 最終更新日:2020.07.24 06:00
小日向文世が、7月21日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)で木村拓哉との秘話を語った。
小日向はドラマ『HERO』(同局系)で共演した木村について、「近寄りがたい。オーラがハンパなかった」と回想。どうしてもサインが欲しかったが、「現場で欲しいとは言えない」と我慢していた。
だが、最終話のときに、共演していた阿部寛や角野卓造らが「姪っ子に」などと木村からサインをもらっている姿を見て、小日向は自身もサインを依頼。
宛名を聞かれ、「僕の名前は言えないので、兄の名前で」と、自身の兄の名前を伝えてサインをもらったことを明かした。木村に憧れるあまり、「乙女のような気持ち」で見ていたという。
また、写真好きな小日向は、ドラマ現場で一眼レフカメラを持ち歩き、隙を狙って木村の写真を撮影。「公表できない写真がたくさんある」と笑顔で話していた。
小日向は木村と、映画『マスカレード・ホテル』、スペシャルドラマ『教場』(同局系)でも共演。長きに渡り交流を続けている。