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TOKIO長瀬、小学生のとき城島の怖い話を聞いて「眠れない…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.25 06:00 最終更新日:2020.07.25 06:00
7月22日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、TOKIOの城島茂が長瀬智也との思い出を語った。
怖い話についての流れで、城島は「長瀬も昔、合宿で怖い話をしたとき、『眠れない』って言って。小学校のとき」と回想。だが「ジャニーさんが怒りに来たことがあった」とジャニー喜多川さんに叱られたという。
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長瀬本人は記憶になかったようで、「言った?」と苦笑。松岡昌宏は城島に「お前が小学生のこいつにそういうこと言うのがダメなんだよ。お前、その時18くらいだからな!」とツッコミ。城島はペコリと頭を下げ、一同を笑顔にしていた。
2011年1月2日放送の『中居のかけ算』(フジテレビ系)で、城島は小学生時代に長瀬について、爪を噛む癖があり「その手をベシッて叩いてた」と回想。その話を聞いた中居正広から「孫とじいちゃんじゃないの、それ」と指摘されていた。
来年3月末でジャニーズ事務所を退所する長瀬。城島、松岡、国分太一は「株式会社TOKIO」を設立する。状況は変わっても、同じ釜の飯を食べた絆は変わらないはずだ。