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霜降り・せいや、団地暮らしで「物置で寝ていて成長止まった」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.07.26 20:00 最終更新日:2020.07.26 20:00
7月23日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、霜降り明星のせいやが団地暮らしのエピソードを語った。
せいやは妹が2人おり、自分の寝るスペースが物置になったという。「狭くて寝返りも打てなくて、自分の身長のスペースしかなくて、そこで成長止まった」とそこから1センチも身長が伸びなくなったという。
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「団地あるある」として「近所のゴシップを添えて観覧版を回す」と、団地内ではさまざまな情報がすぐに回ると話す。また、玄関を開けっ放しにしていることが多く「半裸のおばちゃんを何回も見た」と近所の女性のあらわな姿を偶然見てしまったことがあった。
さらに、夜に猫が泣いていると、ある住人が「うるさい」と叫び、別の住人が「お前の方がうるさい」と言い出し、「言い合いが止まらない」と笑っていた。
せいやの163cmの身長は、団地の物置サイズだったのだ。