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SNSの広告収入世界1位「おばたのお兄さん」月300万円稼ぐ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.04 20:00 最終更新日:2020.08.04 20:00
8月1日放送の『サンドと石井と知りすぎた芸人たちの会!』(フジテレビ系)で、SNSの月間広告収入で世界1位を獲得したおばたのお兄さんが、SNSで稼ぐ方法を語った。
おばたは韓国の人気音楽プロデューサーであるJ.Y.Parkのモノマネ動画をツイッター、インスタグラムに投稿して、コメントが殺到。ほかにも、スタジオジブリ、ディズニー、ちびまる子ちゃんなどのキャラクターのモノマネも話題になった。
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おばたは「ツイッター側が広告をつける価値があると判断したら広告がつく。それがたくさん再生されると収入が得られる」とコメント。
「SNSは『そこそこ面白い!』で、最高月収300万円」という。SNSのユーザーがスキマ時間に動画を再生することが多く、「1分の『面白い』より20秒の『そこそこ面白い』動画」がウケるという。
さらに「動画視聴完了率」が重要で、動画が最後まで再生された動画に、より広告がつきやすいことを説明していた。
フジテレビ・山崎夕貴アナウンサーとの「格差婚」と言われたおばただが、SNSでしっかりと稼いでいたのだ。