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城島茂、TOKIOのルール明かす「メンバーの女に手を出すな」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.15 06:00 最終更新日:2024.07.23 13:38
TOKIO・城島茂が、8月12日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で「メンバー内のルール」を語った。
城島は「うちだと昔、ネタ的に言ってたんやけど。『メンバーの女に手を出すな!』みたいな」と告白。
続けて「昔『ロッキー』の映画を見て。そういうセリフがあったのよ」と由来を説明した。
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松岡昌宏は「これは冗談っぽく言ってますけど、ありました。当たり前だって話ですよ」と話して笑いを誘った。
ゲストのKing&Prince・永瀬廉が「キンプリのルール」として、岸優太と髙橋海人の「ビジネス不仲」をあげる。2人が言い合いしだすと、他メンバーは煽るようにしているという。
その不仲ネタから、松岡は「僕と国分さんがよくやりました。それをほかのメンバーが『この2人、仲悪いから』とイジる」と似たようなことをしていたと明かす。
だが、真剣にケンカになったこともあったという。お好み焼き店に行った際、国分が着ていたアルマーニのTシャツを松岡が汚してしまった。そのTシャツは、東山紀之からもらった大切なものだったことから、松岡は「(国分は)ガチでキレた」と振り返っていた。