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近藤真彦が明かしたバク転「夜中の代々木公園で少年隊と練習」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.21 20:00 最終更新日:2020.08.21 20:00

近藤真彦が明かしたバク転「夜中の代々木公園で少年隊と練習」

 

 8月18日放送の『近藤真彦くるくるマッチ箱!』(文化放送)で、近藤真彦がバク転について話した。

 

 バク転について近藤は「得意ではなかった」としつつ、できることを認めた。「毎回ヒヤヒヤしてた。ヒヤヒヤすると左ななめになる。その駆け引きがあった」と回想する。

 

 

 バク転の方法については「東山(紀之)がうまくて、どうしたらいいか聞いた」と相談。少年隊の3人に協力してもらい「夜中の代々木公園で少年隊と柔道の帯を補助として使って練習した。暗いから水銀燈の下でやった」と懐かしんだ。

 

 少年隊のバク転については「東山は豪快、錦織(一清)はきれい、植草(克秀)は右ななめになる」と振り返っていた。

 

 若かりし頃には、『ザ・ベストテン』(TBS系)で『ハイティーン・ブギ』歌唱時にアシストありでバク転を披露したほか、殺陣のコントでも、バク転を見せていた。

 

 きっちり練習して、バク転をマスターしていたのだ。

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