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及川光博、辛すぎるししとうで失恋の過去「30分以上口が利けず」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.08.25 11:00 最終更新日:2020.08.25 11:00
及川光博が、8月22日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)で、思い出の料理を語った。
及川の「人生最悪の一皿」は、大学時代に意中の女性と行った、下北沢の焼き鳥店で食べたししとう。非常に辛く、30分以上も口が利けず「フェードアウトラブ。だんだん失恋していった」と苦い思い出となった。
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ほかにも、別の女性と観覧車に乗った際、高所恐怖症で震えてしまい失恋したこともあるという。
また、「人生最高の一皿」は、ユニット「ミツキヨ」を組んでいた忌野清志郎とともに訪れた「ごきらく亭」のお好み焼き。及川は忌野から「なじんでどうする。ずっと浮いてなさい」とアドバイスを受け、この言葉に救われたという。忌野にかわいがられたことを「人生の誇り」と振り返った。
ドラマ『半沢直樹』(TBS系)に出演している及川。ミッチーにも意外な失恋秘話があったのだ。