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竹内結子、息子の成長を実感「父親と男同士の話を…」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.09.01 15:10 最終更新日:2020.09.01 19:03
女優の竹内結子が、9月1日に開催された「サッポロ一番『おうちで偏愛フェス』キャンペーン開始式」で、我が子の成長を振り返った。
2015年から、サッポロ一番のCMに出演している竹内。
「長い期間なのに、あっという間だった。いろんな変化があった6年でした」としみじみ振り返る。
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「お湯沸かすのもハラハラしてた我が子(前夫との第1子)が、自分で(カップラーメンを)作るようになったり、夜食を食べたり、父親と男同士の話をしたりするようになりました」
CMでは、劇団ひとり、寺田心と共演。サッポロ一番を中心とした、温かな家族を演じた。
「ひとりさんが父親役で、安心してほのぼのとした空気の中で過ごせました。心くんとは、会うたびに『いまは何年生』『自転車乗れるようになった』と笑顔で話してくれて……。癒しをくれる笑顔も見せてくれて、ずるいと思う。
何度も撮影を重ねてるので、あまり時間が経った感覚がなくて、いつもどおり穏やかな家族になれたと思います。幸せな家族を追体験できてるのかな」
新CMには、Kis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷太輔が出演し、イベントにも登場した。
竹内は「お2人とも素敵な方なので、(私の)メインキャラであり続けてきたこの座がなくなるのではと戦々恐々としてます」と苦笑い。
玉森考案の「たまごふわっふわ酸辣湯麺」を実食し、「想像がつかなかった食感です。写真撮っておきたい~」と、独特な見た目と食感に舌鼓を打っていた。