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現役理系女子大生「舞子」コスメ作りのためにiPS細胞を研究
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.09.05 20:00 最終更新日:2020.09.05 20:00
この春、大学入学を機に上京した “熊本の原石” 舞子。「夢のキャンパスライフ!」とはならず、授業はすべてオンラインでおこなわれている。
「まずは友達が欲しいですね。授業のために急遽PCを購入したのですが、機械音痴で……初期設定から苦戦してしまって泣きそうになりました(笑)」
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大学では、生物学や化学を専攻。高校時代は人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作る研究をしていたリケジョだ。
「小学校高学年のころからコスメが好きで、今でもいろんなブランドの新作コスメやメイク方法をチェックしています。
高校時代の恩師に『幹細胞コスメ』という存在を教えていただき、いつか自分のコスメブランドを立ち上げたいと思って、今の大学を選びました」
ほかにも、夢がある。
「胸が大きい女性のために、かわいい下着も作ってみたいし、どんな役でも演じられる、カメレオン女優にもなりたい。あとは、いつか運命の人と結婚したいです(笑)」
夢が溢れて止まらない。最後に、好きな男性のタイプを聞いた。
「年上の男性がタイプです。年齢差は気にしません。包容力があって、よく笑ってくれて、一緒にいて楽しい人がいちばんです!」
まいこ
18歳 2002年1月2日生まれ 熊本県出身 T151 “熊本の原石”として、デビュー直後に「ヤングマガジン」の表紙を飾るなど、グラビアを中心に活躍中。マイブームは料理で、いつもスーパーに行く前にチラシを眺めて夕飯のメニューを考えている。悩みは野菜の価格が高いこと。1stDVD(タイトル未定)がリバプールより12月に発売予定。そのほか最新情報は、公式Twitter(@mai_kikilala_01)、Instagram(@mai_kikilala_02)にて
写真・飯酒盃智明
スタイリスト・富田育子
ヘアメイク・ムロゾノケイト
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(週刊FLASH 2020年9月8日号)