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吉田潮が解説『麒麟がくる』後半の鍵は「秀吉と家康の関係性」(画像4/4)公開日:2020.09.06 更新日:2020.09.05

豊臣秀吉を演じる佐々木蔵之介。信長の自害を知った秀吉は、強行軍で備中から京まで一気に引き返し、光秀を討つ。大河ではどこまで描かれるか……

豊臣秀吉を演じる佐々木蔵之介。信長の自害を知った秀吉は、強行軍で備中から京まで一気に引き返し、光秀を討つ。大河ではどこまで描かれるか……

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徳川家康を演じる風間俊介。結果的に史上最長の幕府を開いた家康が、一番得をしたと見ることもできるが……

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京都・勝竜寺城公園に立つ細川ガラシャ像。洗礼を受ける前の名は、玉。夫・細川忠興との離婚を望むも、カトリックの教義により認められず。忠興が家康について出陣中、石田三成に捕えられそうになり、家老の介錯で死亡(写真・首藤光一/アフロ)

京都・勝竜寺城公園に立つ細川ガラシャ像。洗礼を受ける前の名は、玉。夫・細川忠興との離婚を望むも、カトリックの教義により認められず。忠興が家康について出陣中、石田三成に捕えられそうになり、家老の介錯で死亡(写真・首藤光一/アフロ)

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コラムニストの吉田潮さん

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