FLASHの人気グラビア連載「謎の聖女・璃子」で話題沸騰の璃子が、その謎のベールを脱ぎ、さらには衣服まで脱いで可憐なヌードを披露する。
璃子が体当たりで挑戦するのは、初主演映画となる「好きでもないくせに」(9月3日公開)。監督・脚本は『ちょっとかわいいアイアンメイデン』などエロティック作品で評価の高い吉田浩太。
好きでもない男子とはセックスできるのに、本当に好きな男子とはセックスできない女子の複雑な心情と体を描く官能純愛映画だが、その見どころは、「大きなお尻です。かぼちゃみたいにプリッとしています」と璃子本人が話す。
18歳のときに上京した秋田美人。しかもB85−W58−H92のセクシーボディーも披露するというから、絶対見逃さないようにね!
<「好きでもないくせに」ストーリー>
沢石琴子(璃子)は、昼は売れないモデル、夜はナンバーワンのキャバ嬢。
ある日、琴子は同じキャバクラで働くボーイの剛田元気(川村亮介)に誘われ合コンに参加する。そこで知り合ったモデルの川野陸(根岸拓哉)に一目惚れ。
しかし、お目当ての陸はすぐに帰ってしまい、結局最後まで残ったのは元気のみ。そして酔ったはずみで元気とセックスをしてしまう琴子。
また好きでもない男とやってしまったと落ち込む琴子に、後日なんと陸から誘いのLINEが来る。そして陸と飲んだ琴子はそのまま陸の部屋に。
陸にキスされベッドに入る琴子だったが、寸前でセックスを拒否する。琴子は本当に好きな男子とは、どうしてもセックスができない女子だったのだ!