エンタメ・アイドル
神激 生牡蠣いもこ「私の家には必要なものがなかった(笑)」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.09.21 20:00 最終更新日:2020.09.21 20:00
本誌に約1年ぶりの登場となる、生牡蠣いもこ(「神使轟く、激情の如く。(以下・神激)」)。
「メンバーに指摘されるまで気がつかなかったんですけど、私の家には必要なものがなかったんです。服をしまうラックもないし、ご飯を食べるテーブルもなく、床で食べていました。ベッドもなくて、ソファーベッドでした。全部、最近買いました。
【関連記事:生牡蠣いもこ「バラエティのコメントをメモして勉強中」】
休みの日は髪もボサボサで、化粧は絶対しませんから。いつも、ライブに向かうときにスイッチが入るんです」
9月22日、豊洲PITで『神激』の三周年のワンマンライブが開催される。
「いまは安全面に配慮して全国ツアーを行ない、またYouTubeの個人チャンネルを開設するなど、配信に力を入れています。自分の人生を懸けて、豊洲のステージに挑みます!」
イクッがきいもこ
3月19日生まれ 愛知県出身 2017年、ミクスチャーロックアイドルグループ「神使轟く、激情の如く。」スタート時からのメンバー。2018年「サキドルエースSURVIVAL SEASON8」で優勝。キャッチフレーズが「なんでも生がいちばんいい」の下ネタキャラ。所属する神激は9月22日に東京・豊洲PITでワンマンライブを開催する。そのほか最新情報は、生牡蠣いもこ公式ツイッター(@shingeki_imoko)、公式インスタグラム(@shingeki_imoko)にて
写真・栗山秀作
スタイリスト・木村美希子
ヘアメイク・住本彩
(週刊FLASH 2020年9月22日号)