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霜降り明星・粗品、カントン包茎のつらさを「地獄」で表現
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.01 16:00 最終更新日:2020.10.01 16:00
霜降り明星の粗品が、9月29日の「755」で包茎について語った。
包茎のため性行為ができない粗品は《僕が本当にモテるモテないはさて置き モテるのに物理的に出来ない悲しさ、皆さんには分かりますか?》と読者にメッセージ。
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続けて《よくある地獄の例えで、「箸が長過ぎて目の前のご馳走が食べれない」と言うのがありますが 俺それやで》と彼女がいる粗品ならではの苦しみを吐露。
また、《簡単に手術せえって言うけど、人ごとやからってなあ その価値観押し付けてくるやつ気合わんなあ 笑》とつぶやいていた。
粗品は2月16日のYouTubeチャンネルの動画でカントン包茎だと明かし「大きくなっても、皮がとにかくめくれない」と告白。そのため、彼女とは「挿入以外のことは全部しました」と、経験はあるもののいまだに童貞だという。それでも「私、手術しません」と宣言していた。
お笑い第7世代をけん引する粗品だが、性の悩みは尽きないようだ。