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唐沢寿明、ゲームにハマり過ぎて親指脱臼の過去「ボキッと…」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.05 21:59 最終更新日:2020.10.05 22:00

唐沢寿明、ゲームにハマり過ぎて親指脱臼の過去「ボキッと…」

 

 俳優唐沢寿明が、10月5日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)で、テレビゲームにハマり過ぎた過去を明かした。

 

 唐沢が夢中になったのは、格闘ゲームの「ストリートファイターII」。熱中しすぎて、体に異変が生じたという。

 

「やりすぎて、親指の鳥の腿みたいなところが、ボキッとこの(違う指の)上に乗っかっちゃって。脱臼かな? と焦りましたね」

 

 

 木村拓哉が自宅を訪問し、妻の山口智子と食事しようとしたときも、ゲームにのめり込んでいた。

 

「みんなでご飯食べると言ってたのに、集中してやめられなくて。ぱっと見たら、2人して俺をじっーと見てたんですよ」

 

「最終的にゲームを全部捨てられてた。朝起きたら跡形もなかった」と、ゲームの日々は突然終わりを迎えたが、あくまでも自然に振る舞ったという。

 

「ないなと思ったけど、『ゲームそろそろやめようとしてた』と、独り言みたいに言っておきました」

 

 2017年4月16日の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)では、捨てられた当時をこう詳述している。

 

「いつもゲームを木の箱に入れていたのに、次の日に見たら、木の箱自体がなくなってて。これみよがしに探して『ゲームやりたがっているな』と思われたくないから、ごくごく自然に家の中を歩きながら探しましたけど、どこにも見当たらなくて。捨てられたなと思いましたね」

 

 過度なプレイは控えたいものだ。

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