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ずん飯尾和樹、シュールなギャグは「なじみの喫茶店」で

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.10.10 16:00FLASH編集部

ずん飯尾和樹、シュールなギャグは「なじみの喫茶店」で

ぱっくりピスターチオ

 

「ぺっこり45度」「ぱっくりピスタ~チオ」など、シュールなギャグが大人気となっている、お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹。ネタを考えるのは、長年通い続けている、都内にある喫茶店だという。

 

「COWCOWの多田くんが『R-1』獲ったときの『50音ボックス』というネタがあって。箱から取る丸いボールに『あ』と書いてあったら、『あ』から始まるギャグをやるんですね。多田くんが『フジテレビの『レッドカーペット』でやるので、一緒に出ませんか?』って誘ってくれて。

 

 

 出演できたのも多田くんのおかげなんですよね。俺は『あ』から始まるギャグがないんで『アジフライは醤油で食べる飯尾がお送りする~』という『現実逃避シリーズ』を披露しようと思って、夕方6時入りなのに30分前まで、その喫茶店でネタを考えていました。

 

 じつはそのお店、その日は定休日だったのに、わざわざ開けてくれて、大きなボトルにアイスコーヒーまで用意してくれて。本当に有難かったですね」

 

 集中力がなくて、「持って2時間ぐらい」だと話す飯尾。家ではまったくネタ作りができないので、この喫茶店で考えるという。

 

「俺たちは『いっせいのせ』で、ネタ作りを始めるんです。でも俺は集中力がないし、公務員の倅なんで、夕方になると帰りたくなる。そうなると、ノートをこう指でトントンとやるらしく、それが終わりの合図らしいです(笑)。

 

 やすは粘り強くて、そこから2時間ぐらい残って考えるんですよ。まるで職人。そうそう、やすの親父さんも藍染の職人さんなんですよ」

 

 その喫茶店の中でも、ネタを考えるうちに移動する“お決まりの配置”がある。
「店内の作りが長方形で、カウンターに面してマスターがいるんです。その横の2名席が、ネタ作りの始まり。必ずこの席からスタートなんです。

 

 ネタが煮詰まってくと、今度は外の見えるカウンター席に移る。『どうする? やす。ちょっとアドリブでやってみる?』なんて言うころには、マスターのいるカウンターの前の4名席に移って、実際にやってみる。

 

 だからマスターは俺らの席の移動で、わかるんですよね、ネタの流れが。壁にぶつかっているんだなっていうのもわかる。そうすると、『アイスが残ってるからどうぞ』なんて言って、サービスしてくれるんですよ。本当は残ってなんていないのに。俺たちコンビのことを、知り尽くしているマスターなんですよ」

 

「本当に有り難いです」と話す飯尾。でもきっと、そんな飯尾の人柄ゆえ、COWCOWの多田もマスターも、そしてコンビを組むやすも、飯尾に“優しく”してしまうんだろう。

 


いいおかずき
1968年12月22日生まれ 東京都出身 1991年デビュー。2000年にやすと「ずん」を結成。『これって私だけ?』(ABCテレビ)、『ノンストップ!』(フジテレビ系)の木曜日コーナー「ワリカツ!~おトクな割引生活~」レギュラー出演。エッセイ『どのみちペッコリ』(PARCO出版)発売中

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