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「ヅカの革命児」真矢ミキ、薄メイク・長髪にした真相明かす

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.10.21 20:00FLASH編集部

「ヅカの革命児」真矢ミキ、薄メイク・長髪にした真相明かす

 

 真矢ミキが、10月18日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で、宝塚歌劇団時代の伝説を語った。

 

 宝塚時代は男役で長髪に挑戦し、日本武道館でソロコンサートを開催するなど「ヅカの革命児」と呼ばれた。真矢は「男役だけど身長はあまりない。何か違う玉を持たないとダメだという危機感があった」と回想。

 

 

 そこで一人だけ「薄メイク」にしたところ、「浮いた。めちゃめちゃ怒られた」と周囲の風当たりはきつかったが、宝塚に新風を吹き込んだ。

 

 男役なのに長髪にしたことは、「5人トップがいるから、1人くらいはよくない?」という心境だったという。日本武道館でつんく♂プロデュースでソロライブをおこない、シャ乱Qの『ズルイ女』や『すみれの花咲く頃』のロックバージョンなども披露した。

 

 退団後は映像の仕事を求めたが、舞台のオファーばかり。舞台仕事は断り続けたため、仕事はほぼない状態。事務所から「あなた、まだトップを引きずっている」と “戦力外” を告げられた。

 

 転機となったのは、事務所移籍後に出演した映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開)だった。スタッフからは「大きい役だけど(役柄の)性格が悪い。やめよう」と止められたが、「これを逃したら(他の作品に)出られない」とオーディションを受けて合格。

 

 男勝りな管理官役を演じ、「男の人をはねのけるくらいガツンとしていた」という。「男役をやっていたことって、何も使えない札だと思っていたけど、最終的には使えるかもしれない」と宝塚時代の経験を活かせたことを明かした。

 

 宝塚の経験を活かして女優としても成功した真矢に、SNSでは絶賛の声が多数。

 

《宝塚の異端児真矢ミキさん。舞台化粧に疑問を持ち薄メイクしたら振付師に怒られたw 当時流行っていたロン毛にしたらまた怒られた。現役タカラジェンヌなのにつんくプロデュースで武道館ソロコンをしてギャルのファンが増えた》

 

《真矢みき意外と苦労人なんだな》

 

「真矢さんは、宝塚時代、写真家の篠山紀信氏による撮り下ろし写真集『Guy』を発売しています。この写真集は『ふだん宝塚を見ない人でも手に取りやすいように』という思いから誕生したものです。男役ながら女性らしい姿の写真もあり、『男役の女装はNG』という当時のタブーも超えてみせました」(芸能ライター)

 

 ドラマ『さくらの親子丼』(フジテレビ系)主演の真矢。さまざまな経験を活かして、女優業に勤しんでいる。

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