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森咲智美、下着プロデュースを実現「2年後に社長になります!」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.01 16:00 最終更新日:2020.11.01 16:00
グラドルの森咲智美が、11月1日に写真集「Utopia」(ワニブックス)発売記念イベントで、将来の夢を語った。
7月に沖縄県内で撮影した本作。「日本一エロすぎるグラドル」と自負しているだけに、撮影中に羞恥心はないという。
「エロすぎるグラドルとして、やれることはやり尽くした。
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(体を)出しすぎて、恥ずかしい感覚が麻痺してて……。おっぱいポロリしてもスタッフも動じないし、自分も『また出た~』となるくらいです」
写真集の限定ボックスには、自らプロデュースした下着がセットとして付いてくる。
「女の子を映えさせたい。紐を細くして、女の子が履いたらセクシーになれる。キラッとしたものをワンポイントにしたり、お尻がキュッと見えるようになってます。
男性には飾るなり、食べるなり、匂うなり好きにしてもらいたいです(笑)」
下着開発に携わったのは、将来の夢を叶えるためだ。
「下着をプロデュースしたいとずっと思ってて、それへの第一歩になった。来年はもっと実現化して、2年後、社長になります!
でも、芸能やお芝居、バラエティはしたいと思ってて。自分で作った衣装でグラビアを続けたい。
一般の人もかわいく着こなせるように、直販店を作ったり、(フォロワーの多さを活かして)インスタから発信していきたいと思います」