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誹謗中傷を嘆く花田優一に「まずは言葉遣いを勉強して」との声

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.04 11:00 最終更新日:2020.11.04 11:00

誹謗中傷を嘆く花田優一に「まずは言葉遣いを勉強して」との声

 

 花田優一が、11月1日放送の『サンデージャポン』(TBS系)で、ネットの誹謗中傷について語った。

 

 自身のサイトに、匿名の非難メールが届き、花田は「死ねとか消えろとか、そういうのが多い。そういう言葉を投げかけるのは、普通に人間として終わっているんじゃないかな」と不快感を露わにした。

 

 

 9月27日に『純青』で歌手デビューした花田は、「紅白(歌合戦)に出たら認められるらしい。噂によると日本はね。なので、紅白を狙えるようないい曲を作っていけたら」と意気込んだ。

 

 だが「歌ってほしい」というレポーターの要望に「んなわけねえだろ、ふざけんなよ。絶対に歌わないから」と拒否していた。

 

 花田の訴えにSNSではさまざまな意見が書き込まれた。

 

《絵描きの次は歌手デビューですか。花田優一氏はマルチな才能をお持ちですね。 本業(だよね?)の靴づくりは順調ですか?顧客に迷惑掛けてませんか?》

 

《花田優一は靴屋で靴作らない人ってイメージしかないから まず先に客にちゃんと靴作ってから新しい事しないとなにしても成功しないと思うけどな》

 

《花田優一の顔と素性見せてから文句言えって腰抜けどもがってまさに笑 すごい同感笑》

 

《花田くん、まずは言葉遣いを勉強しましょう。》

 

「花田さんは新しいことをするたびに『そんな暇があるなら靴を作れ』というバッシングが起きますが、本人は何もなければ1日8時間工房で靴を作っていることを明かしています。

 

 最近では店で餃子を食べていたら『こいつ、靴も作らず餃子食ってる』と言われたことも。靴はほかの職人を雇えば1カ月で完成するものの、すべての工程を1人でやるため、最低1年はかかるそうです。

 

 本人は『僕が作ることに価値がある。それが不愉快ならキャンセルしてもらってかまわない』と絶対的な自信を持っています」(芸能ライター)

 

 ライブ配信アプリ「17LIVE」の配信もスタートさせた花田。これからどこを目指していくのだろうか。

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