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こんがりGカップ「葉月あや」日サロに週4の鬼ギャル高校生だった

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.11.09 20:00FLASH編集部

こんがりGカップ「葉月あや」日サロに週4の鬼ギャル高校生だった

 

「衣装はぜんぶ自分で選んでいます。焼いたボディが映えるように、白の水着や黒のランジェリーを着ています」

 

 Gカップのバストとこんがり焼けたボディで、人気を集める葉月あや(29)が、VR作品『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』と『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』(制作:FANTASTICA)に出演した。

 

 

『下着姿の葉月あや~』は、朝ベッドで彼とイチャイチャするところから始まり、彼をマッサージ。彼はマッサージしてくれないので、続いて自分でマッサージするシーンが楽しめる。

 

 一方の『葉月あやと一緒なら~』は、自分の家に遊びに来た彼氏に相手してもらおうと、制服姿でちょっかいを出してイチャイチャする流れだという。

 

 実は葉月、男子が1割しかいない高校の出身だという。

 

「学科が違うので、棟が違うんですよ。男子と会うこともなかったので、こんな感じの高校時代だったらいいなという想いを作品に込めました」

 

 そんな葉月に、ギャルのまま高校時代に戻れたらどうするのか聞いてみると……。

 

「もともと鬼ギャルで、日サロも週4とかで行ってました。しかも愛知県の田舎だったので、1回500円とかで(笑)。

 

 学校自体にギャルも多かったですし、ギャルサーとかがやっぱりあるんですよ。パー券を配ってる子とか、廊下でトランスを踊っている子もめっちゃいました。

 

 ギャルのために作られた制服もあって、校則でスカートのヒザ下何センチとかあるじゃないですか。でも、デザイン性を重視するとかで、膝上何センチとかって決まってたんです。髪色もわりと自由で、金髪でも何も言われなかったんです」

 

 グラビアアイドルとしてデビューする際、清純派に戻った時期もあったそう。

 

「デビュー当時は黒髪に戻して(笑)。グラビアアイドルって、清純派の子が王道なところもあるので、日サロに行くのもやめて、黒髪に染めて。カラコンもやめて、メイクも薄くして、服もふだん着ないような白とか薄ピンクのワンピースを買いました。

 

 でも、25歳すぎて、私の場合は清純派だと幅が狭くなっちゃうってことで、学生時代に戻りました(笑)」

 

はづきあや
1991年6月9日生まれ 愛知県出身 T152・B90(G)W56H86 「日テレジェニック2014」グランプリ受賞。各誌のグラビアページを飾り、DVD出演も多数。キャッチコピーは「圧倒的巨乳!」そのほか最新情報は、公式ツイッター(@ayaaaa_com)、公式インスタグラム(@ayaa0609)にて

 

※PICMO VRにて、『下着姿の葉月あやとベッドで二人という幸せ、そういう世界。』と『葉月あやと一緒ならクダラない遊びも至高の時間、そんな世界。』が見放題配信中

 

写真・平松大輔

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