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高橋真麻、ねぎ好きすぎて夫から「ねぎ臭い」ラーメンは3倍、北京ダックは6倍かけ
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.11.10 18:00 最終更新日:2020.11.10 18:00
タレントの高橋真麻が、11月10日に開かれた「深谷ねぎらいの日記者発表会」で、夫婦仲を明かした。
4月に第1子を出産し、早くも半年が経過した。
「出産よりもコロナの印象が強かったですね。でも、『あっという間の半年』と『まだ一緒にいて半年』と、(思いが)混ざってます」
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自身が乳幼児のころ、離乳食がストップさせられると機嫌が悪くなっていたというが、自らの子供にも同じような反応が見られるという。
「娘も同じ反応してきてて、食いしん坊なところは似てるな〜と。出産半年ですが、もう9キロありますよ」
夫とはスケジュール管理を合わせながら、育児を協力し合っているが……。
「夫がねぎらってくれない……。いや、こんなことをメディアの前で言っちゃうから、記事化されて自己嫌悪に陥るループになっちゃいますね。反省します。『ねぎらってほしい』じゃなくてねぎらわなきゃね。毎日『好き』と伝えてるけど、深い愛情で言ってこなかったと思います」
イベントでは、ねぎの産地として有名な深谷ねぎを使った団子を試食。ねぎが大好きだという。
「ラーメンを食べに行くと、ねぎダブルかトリプルになるくらい、常にかけてて。
北京ダックも、ねぎを追加しすぎて、もはや『ねぎダック』。6倍とか異常な量を食べるので、店に行くとプラス料金を取られるようになりました。
どんな料理にもかけて食べるので、夫に『ねぎ臭い』と言われます(笑)。夫は一般的な量なので、なおさらそう言われるんでしょうね」
なんだかんだ言いつつ、仲はいいのだ。