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ミス東大2020ファイナリスト・神谷明采「私のドレス姿は艶美すぎる？（笑）」

エンタメ・アイドル　投稿日：2020.11.11 16:00FLASH編集部

　日本の最高学府である東京大学の広告研究会が主催する「ミス東大コンテスト2020」。11月15日にヒューリックホール東京でおこなわれるコンテストの結果発表に向けて、ファイナリスト5人が活動中だ。本誌は決戦を目前に控えた、ファイナリスト5人にインタビューを敢行。今回は、教養学部文科II類1年の神谷明采クンだ。

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――あなたの恋愛偏差値を教えてください。

「100！というのは冗談ですが、コロナ禍のため大学で授業を受けていないので、これから始まるキャンパスライフに期待をこめて。中高と女子校なので、恋愛経験はあまりありません。好きなタイプは行動力のある人です」

――最近なにかバズったことはありますか？

「インスタグラムに『リール』という動画の機能があるんですが、お試しでパパッと撮影したものを投稿したら、57万再生と小バズりしました。逆に、しっかりと作り込んだものは伸びなかったりするので、何が当たるかは本当に読めないですね」

――誰にも負けないアピールポイントは？

「軟体です。私は20人に1人いるといわれている二重関節の持ち主で、関節の可動域が広くて、肩と背中がすごく柔らかいんです。小さいころから、ずっとバレエや新体操をやっていたのもあると思います。今は、ダンス系の団体に所属しています」

――2020年の個人的流行語を教えてください。

「『キミ、今日も運がいいね』です。昔、姉が妹の数学のノートに落書きをしたことがあったんです。それに怒った妹が、姉の高額なTOEIC教材に、マッキー太で書いた言葉です。ユーモアがあっておもしろくて、それ以来、よく使っています（笑）」

――ひとつだけ願い事がかなうとしたら？

「身長を伸ばしたい。菜々緒さんのような、最終形態な女性になってみたいんです。かわいいより美人と言われるほうが嬉しいですね。今回の撮影で、大人っぽいドレスを着られてよかったです。ただ少しだけ、艶美すぎますかね（笑）」

かみやあさ
2000年4月19日生まれ　埼玉県出身　浦和明の星女子高校卒業　身長161cm　血液型A型