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「=LOVE」高松瞳、活動復帰の決め手は指原莉乃からの連絡「最後の一押しをしてくれた」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.01 16:40 最終更新日:2020.12.01 16:41
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ「=LOVE」の高松瞳が、12月1日に開かれた=LOVE 8th single「青春“サブリミナル”」新曲発表会で、活動復帰の決め手を語った。
外出自粛が呼びかけられ、メンバーと会えなかったころ、曲を初めて耳にしたという。
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「王道なキラキラソングだと感じました。『この曲でみんなとMV撮れるんだ、早くみんなに会いたい!』と思いました」
5枚めの「探せ ダイヤモンドリリー」以来、3作ぶりのセンターを務めたが、体調不良を理由に2019年9月から1年間、活動を一時休止していた。
「1年休んで心配していましたが、戻ってきたらみんなが1年前のように接してくれて……。いつもの=LOVEに戻って来られた。オリコン 1位の波に乗りたいですね」
復帰のきっかけは、指原からの連絡だったという。
「『今回の曲、どうする?』と指原さんから連絡が来たんです。『復帰させていただきたいです』と答えたら、『じゃあ、(メンバーの中に)入ってる前提で歌詞を書き始めるね』と言ってくれました。復帰の最後の一押しを、指原さんにしてもらえました」