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松本潤、子供時代の夢はプロ野球選手「原辰徳監督に憧れてた」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.11 16:01 最終更新日:2020.12.11 16:15
嵐の松本潤が、12月11日におこなわれた「HELLO NEW DREAM.PROJECT 夢の報告会2020」で、子供時代の夢を語った。
嵐と民間企業がタッグを組み、身近なものから大きなものまで夢を持つ人を応援するプロジェクト。渋谷109には、松潤が書いた「夢だけ持ったっていいでしょ?」のポスターが大々的に掲示されている。
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「最初はリーダーが書いたんですけど、『あまりにもきれい過ぎて味がない』との理由で僕の字が使われてたので、びっくりしました(笑)」
実際に人々がどんな夢を抱いているかアンケートしたところ、「遊びたい」「痩せたい」といった日常でやりたいことが多く集まったという。
「夢はこんなに自由でいいんだ、と気づかされましたね」
そんな松潤の子供時代の夢は、プロ野球選手になることだった。
「小さいころ野球少年だったので、原辰徳監督を見て『プロ野球選手になりたいなあ』と憧れてました。結局、その夢は叶わなかったけど、同時に生まれた夢が『アイドル』。『歌って踊れる』が新しい夢になって、実際かないました」
夢と名前を入力すると、嵐が歌に沿って夢を歌ってくれる「A・NA・TA for DREAM」を松潤も実際に使ってみたという。
「時代的に行けそうになってるので、宇宙に行ってみたいですね。いつかかなえたい!」