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M-1ファイナリスト「見取り図」体ごとゴールに飛び込むくらいの泥くさ漫才

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.12.13 20:00FLASH編集部

M-1ファイナリスト「見取り図」体ごとゴールに飛び込むくらいの泥くさ漫才

見取り図(左から盛山晋太郎、リリー)/(C)M-1グランプリ事務局

 

 無名だったミルクボーイが、昨年、M-1史上最高得点(※現在の審査方法において)で優勝を果たし、今ではゴールデンタイムのバラエティー番組のメインを務めるほどの人気芸人に大躍進。一昨年の王者・霜降り明星は、いま芸能界を席巻している「お笑い第七世代」くくりを生み出すきっかけにもなった。

 

 

 初代王者・中川家から始まりアンタッチャブル、サンドウィッチマンなど数多くの人気芸人を世に出してきた、漫才日本一を決める『M-1グランプリ』。SmartFLASHでは、今年もM-1グランプリ2020決勝に駒を進めたファイナリスト9組を総直撃。12月20日(日)の決勝までの毎日、1組ずつ紹介していく。

 

 3組目は今大会で唯一、3年連続決勝進出を果たした「見取り図」。関西ではメインの番組を持ち、昨年王者のミルクボーイなど大阪吉本の若手が所属する「よしもと漫才劇場」を引っ張るコンビで、ファイナリスト入りを機に東京でのテレビ出演も増加している。3年連続のプレッシャーを感じながらも決勝にコマを進め、自らの持ち味である「泥くささ」を武器に三度目の正直で戴冠を狙う。

 

――決勝進出おめでとうございます。今のお気持ちを聞かせて下さい。

 

盛山 ひと安心しました。「すでに2回決勝進出しているコンビ」だと見られている感覚もあったので、今までとは違うプレッシャーを感じていました。準々決勝のときから話していたんですが、今年は消えてなくなりたかったです(笑)。あまりに重圧が大きすぎて。でも、いま思えばその重圧は準々決勝のときのほうが大きかった気がします。準決勝はもうやりきるだけだと思っていたので。

 

リリー 僕はもう感謝のみですね。僕たちを育ててくれた劇場、マネージャー、そして何よりも応援してくれるファンの方々に感謝です。

 

盛山 それやと俺が感謝の気持ちを持ってへんみたいになるやん!

 

リリー はい、そうです。リリーだけが感謝していたと書いておいてください。

 

盛山 いや、でもホンマに劇場への感謝は大きいです。僕らは劇場に育ててもらっているので。

 

――今年は新型コロナウィルスの影響も大きかったと思いますが、ここまでを振り返っていかがでしたか。

 

盛山 なかなか厳しい1年でした。まだ収束もしていないですし、今もなお厳しいですが、それでも劇場があることがありがたかったですね。アクリル板を立ててでも劇場を運営してくれていたので。漫才をする場があることは、漫才師としてホンマにありがたいことでした。

 

――漫才に対しての意識の変化もあった?

 

盛山 自粛期間が明けて最初に漫才をしたときは、違和感がありましたね。たった1カ月間やらんかっただけで、マイクをはさんで男2人が漫才をしている姿が変な行為に見えて。漫才の勘はすぐに戻りましたが……。

 

リリー M-1も1回戦は無観客で。僕らは(シードで)2回戦からの出場でしたが、無観客でネタをした芸人たちに話を聞くと、お客さんがいないとめちゃくちゃやりにくいと。改めてお客さんの存在が芸人にとって勇気になると感じました。笑い声があると気持ちがぜんぜん違うので。だから、お客さんもメンバーの一員みたいなものです。

 

盛山 せやな。お客さんあって、やっと漫才が完成するんやなって思ったよな。

 

――そんな今年1年を漢字4文字で表すと、どんな言葉になりますか?

 

盛山 これはもう「健康第一」ですね。今年のM-1は漫才と同じくらい、健康を維持することが重要なことだと思います。芸人はもちろん、来てくださるお客様も、健康第一。これに尽きますね。

 

リリー 漢字4文字ですか……「感謝感激」ですかね。今年はいろんなところで感謝をすごい感じたんです。当たり前だったことができなくなったことも多くて、やはり感謝の1年でした。

 

――ファイナリストのなかで、自分たちが一番だ! と言えるものは何でしょう?

 

リリー 「泥くささ」ですね。大阪で仕事が何もなかった頃から、ずっと2人でやってきているので。一番の “泥芸人” です。

 

盛山 僕らずっと、関西の賞レースを獲れたことがなくて。悔しい思いをずっとしてきましたし、M-1で優勝するまでは悔しいままやと思います。僕らの持ち味はやっぱり泥くささですね。サッカーで言うたら、体ごとゴールに飛び込むぐらいの泥くさい漫才をこれからもやっていきたいです。

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