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二宮和也、コロナ禍で抱いたストレスは「ネットの通信速度が遅くなったこと」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.15 16:00 最終更新日:2020.12.15 16:00
嵐の二宮和也が、12月15日におこなわれた「2021年用年賀状受付開始セレモニー」で、年賀状について語った。
会いたい人に気軽に会いに行けない時代だからこそ、年賀状の意義を実感。
「年賀状は一生もののつながりだと思います。コロナ禍で会えない日々が続いてるので、友人に『今後もよろしく!』と年賀状を送りたいですね。関係性維持の意味も込めて」
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生まれも育ちも都内。実家に年賀状を送ったことがないという。
「普段は、帰ったときにあいさつをしていたので、実家に年賀状送ったことないんですよ。でも今年は(コロナもあるので)初めて実家に年賀状送ってみようかと考えてます」
コロナの影響で生活に大きな制限を受けざるをえないが、二宮はそこまで大きな変化を感じなかったようだ。
「普段から、あまり頻繁に外出しないほうなので、そこまで生活は変わりませんでした。ただ、ゲームしていると、つながりが悪く感じることが多くて。みなさんリモート飲み会やらで通信環境を使うことが増えて、世の中すごい世界になったんだと感じましたね。(コロナ禍で)抱いたストレスは、通信速度が遅くなったことくらいですかね(笑)」