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上白石萌歌、キスシーンの後に毎回「鼻血」鼻の粘膜が切れて…
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.12.25 16:00 最終更新日:2020.12.25 16:00
上白石萌歌が、12月22日放送の『ノンストップ』(フジテレビ系)で、キスシーンの後に毎回鼻血が出たことを語った。
上白石がキスシーンの後に何度も鼻血を出したことを明かすと、出演者から「ものすごい興奮してる」とツッコまれた。だが、「そう言われちゃうんですけど、キスシーンの前に体をすごい動かして血圧が上がっちゃってて。もともと鼻の粘膜が切れてたんです」と説明した。
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「結果的にキスシーンの後に毎回、3日ぐらい同じシーンで出た」と明かした。上白石は「毎回同じ(シーン)っていうのが『あれ?』って。スケベみたいな。マンガでしかない」と苦笑していた。
秘話を語った上白石にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《正直女性の鼻血は良くないと言います。くれぐれも気をつけましょうね!》
《「エロいことを考えると鼻血が出る」は俗説》
《鼻血は助平と関係なく緊張か花粉症じゃないのか 経験からだが、今も薬を飲んでないと危ない》
「上白石さんは同番組で、大事なシーンの前は2回歯磨きすることを明かしていました。『気合い入れようと、目を覚ますみたいな感じで』とテンションを上げるためだと語っています。
姉の上白石萌音さんはドラマ『恋はつづくようどこまでも』(TBS系)で、佐藤健さんとのキスシーンが話題に。その点について、萌歌さんは6月14日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ系)で、同居している姉と一緒に見たことに『けっこう地獄でした』と告白しています。『普通に一人で見たいんですけど、姉がおうちにいるときは、私だけなんか恥ずかしくなってくる』と語っていました」(芸能ライター)
萌音だけでなく、萌歌もついにキスシーンを体験したのだ。