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霜降り・せいや、回転寿司で論文書いた「御三家をデータ化して」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.01.08 06:00 最終更新日:2021.01.08 06:00

霜降り・せいや、回転寿司で論文書いた「御三家をデータ化して」

 

 霜降り明星せいやが、1月5日公開のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』の動画で、近畿大学の学生だったころ、回転寿司が好きすぎて論文を書いたことを明かした。

 

 子供の頃から誕生日に家族でくら寿司に行くのが決まりで、大学生になってバイトするようになると、毎日のように回転寿司に行くようになった。スシロー、かっぱ寿司、くら寿司を「俺の中で御三家」と呼び、各店のハマチを食べ比べしてデータ化するように。

 

 

 スシローは「変わり種が多い」、くら寿司は「鮮度に一番早くこだわった」、かっぱ寿司は「安い。90円セールとか」と分析。それを「グラフにして論文にしました」とコメント。論文のため、厨房の中に許可を得て入り、リサーチしたことも語っていた。

 

 意外な論文を書いていたせいやに動画のコメント欄には《回転寿司とか酒の論文書けるとか学部のクセ強過ぎん?(笑)》《回転寿司って論文って何事よwwww》など、さまざまな意見が書き込まれた。

 

「10月11日放送の『エポック先生』(テレビ朝日系)で、粗品さんが『何を隠そう、霜降り明星がコンビ結成したのスシローなんですよ』と告白しています。続けて『どうしてもこいつ(せいや)と組みたくて、『飯どこ行く?』って聞いたら、せいやが大のスシローファンで……』とコンビ結成の場となったことを明かしていました」(芸能ライター)

 

 回転寿司は2人の思い出の詰まった場所なのだ。

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