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鈴木拓、300万円でYouTube機材揃えるも挫折「ドローン6台買ったのに…」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.01.22 20:00 最終更新日:2021.01.22 20:00

鈴木拓、300万円でYouTube機材揃えるも挫折「ドローン6台買ったのに…」

 

 ドランクドラゴンの鈴木拓が、1月19日放送の『ナイツ ザ・ラジオショー』(ニッポン放送)でYouTubeについて語った。

 

 鈴木は、昨年YouTubeチャンネル「鈴木拓 Kayak Fishing in Japan」を開設し、300万円かけて機材を揃えたが、挫折して半年更新していないという。

 

 

 撮影のためネット通販でドローンを買ったが、クリックを間違えて5台買ってしまい、それを訂正する際にもう1台買ってしまい、合計で6台届いたが、「クーリングオフ(の期間)過ぎてた」と返品できなかったという。

 

 6台のドローンについて、鈴木は「ある制作会社は俺のドローン使ってるけどタダ」と無料で貸していることを明かした。

 

「鈴木さんは1月3日、ツイッターで村西とおる監督から突如《あるお笑いタレントが「自分もYouTuberに」と300万円もの大金をはたいて機材を揃え参戦。半年もしないうちに止めた。そもそも事務所の力でTVのヒナ壇でお茶を濁している今時の芸無し芸人が己に何の力があると思ってか》と酷評されました。

 

 鈴木さんは《監督!間違っております!うちの事務所の力はひな壇にあげれるほど力はありません!お茶を濁してることと芸無しはその通りです。生きてることが地獄です。あははー!》と自虐交じりで反論。

 

 同時に、《なぜ急に俺をdisって来たんだろう?あははー!なんか笑っちゃうよねー》と不思議がっていました」(芸能ライター)

 

 鈴木のYouTubeの登録者数は6440人(21日現在)だが、しっかり笑いのネタに変えている。

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