ダレノガレ明美、間宮祥太朗にピンチを救われ「リアル少女漫画」との声

　ダレノガレ明美が、1月26日放送の『華丸大吉＆千鳥のテッパンいただきます！』（フジテレビ系）で芸能界デビュー前の秘話を語った。

　ダレノガレは9年前、しつこいナンパに遭い、近くにいた男性に「彼氏のフリをしてくれませんか？」と頼んだことがある。男性は戸惑いながらも「俺の彼女だけど、なんか用？」と助けてくれたという。

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　それから7年後の2018年、仕事の打ち合わせにいくと、間宮祥太朗から急に「俺のこと覚えてる？」と聞かれ、ダレノガレはポカン。続けて間宮は「俺の彼女だけど、なんか用？」とかつて助けてくれたときの言葉を伝えてくれたという。

　実は9年前に助けてくれたのは間宮で、ダレノガレは「キュン×9って感じ。（出会ったのは）めちゃくちゃ偶然」と胸がときめいたことを語っていた。

　ダレノガレと間宮の奇跡の再会にSNSでは絶賛の声が寄せられた。

《ダレノガレと間宮くんの話漫画すぎないか》

《ダレノガレと間宮くんのエピソード死ぬほどキュンキュンしちゃう》

《ダレノガレさんと間宮くんの話、リアル少女漫画できゅんじゃん》

「ダレノガレさんはツイッターで、1月27日にあらためて『間宮くんには本当に感謝です』と感謝を伝えていました。

　また、ナンパについては2013年11月4日に『今渋谷でナンパされたー　マスクにダテしてたのに!!』と投稿。2013年12月30日にも『日本人にナンパされた　しかもずっと着いてくる』とツイートしていました」（芸能ライター）

　少女漫画のような体験をしたダレノガレ。今後の間宮との共演も楽しみだ。