バイきんぐの小峠英二が、2月18日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で「トイレでの手洗い」について語った。
小峠は「僕は、本当に、数カ月前まで手を洗ってなかったです」と告白。トイレでズボンを下ろし、男性器を触って小便をするが、「別におしっこが手についてない。『モノ』を持ってるけど、皮膚だから、親指持ってるのと一緒。なんで皮膚しか触ってないのに、手洗わなくちゃいけねえんだ」と主張。「マジで半年前まで、44年間、一切洗ってなかった」と熱弁した。
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トイレ後におにぎりを食べていたか聞かれると、小峠は平然と「食うよ。関係ねえよ」とコメント。
だが、大便については「『大』は手を洗ってたかもしれないですね」としつつ、「指に(大が)ついたと思ったときは手を洗いますけど、紙のときは洗わないですよ」と主張していた。
だが、「一応言っておかないと。コロナのとき、洗い出して」と約1年前からは洗い出したという。
小峠の告白にSNSでは大きな反響が寄せられた。
《トイレに行っても手を洗わない小峠さん。テレビ局でトイレに行った時はパフォーマンスとして手を洗ってる(笑)》
《トイレで手洗うってそこで汚れるのもあるけど、定期的にいくから定期的に洗えって事だと思ってる》
《未だにトイレで手洗わないで出る人見る。 大体がおっさん。 コロナ禍なのに信じられん》
「コロナ禍で44年間決めていたことを覆した小峠さん。2月7日放送の『サンデージャポン』(TBS系)では、『デリバリーを頼んでいたが、プラスチック容器が毎回同じということもあって(視覚的に)おいしくなくなってきたので、8年ぶりに自炊を始めた』と明かしました。
アボカドにハマり『禁断の果実アボカドに手を出しちゃったんですよ。タレをかけてごまを振って、それだけでうまい!』と力説していました」(芸能ライター)
独身貴族を謳歌する小峠だが、コロナ禍でライフスタイルにさまざまな変化が起きたのだ。