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真木よう子、刑事ドラマ現場撮…“警察もの” で「右に出る女優なし」理由は?
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2021.03.11 06:00 最終更新日:2021.03.11 06:00
1月中旬、都内の公園で大勢の “警察官” や “鑑識官” に囲まれるなか、目に鋭い光をたたえ、颯爽と歩く真木よう子(38)の姿をキャッチした。
「真木さんが主演を務める、3月22日放送のスペシャルドラマ『ハクタカ 白鷹雨音の捜査ファイル』(テレビ東京系)のロケです。
役柄上、険しい表情ですが、カットがかかると一転、笑顔でスタッフと談笑していました。実弟であるマネージャーとも仲よしで、台本の読み合わせを熱心にしています」(現場スタッフ)
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真木といえば、ドラマ『青のSPー学校内警察・嶋田隆平ー』(フジテレビ系)にも出演している。やたら “警察もの” に出演しているイメージが……。
「真木さんは2007年のドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)に、クールで勝ち気なヒロイン役で出演しました。このドラマは深夜枠なのに高視聴率を記録し、映画化までされました。
クールでエネルギッシュな役柄で “警察もの” を演じさせれば、右に出る女優はいませんよ。しばらくは、この路線を続けるでしょう」(芸能記者)
真木が刑事なら、逮捕されても嬉しい!
(週刊FLASH 2021年3月16日号)